ワイパーのビビリ音を解消する方法

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不快なワイパーのビビリ音を無くす簡単なコツ

自動車ワイパーのビビリ音を解消する方法は?

 気付けば6月、梅雨の時期になり、車を運転すればワイパーを動かす事も多いですよね。

 どんな車にも必ず装備されてるワイパーブレードですし、なんてことはない部分ですけど、案外多い悩みが“ビビリ音”です。動く度に聞こえるあの「ビィィィィ〜ッ」って不快音ですね。

「ちょっとくらい良いか」なんて思っても、繰り返し何度も何度も聞こえてると徐々にイライラ度は増してきます。。

 ということで今回はそんなワイパーのビビリ音を解消・改善する方法について書こうと思います。
 いや、コツというか、言うほど大層なことじゃないんですけど、ちょっとした点に気を付ければ簡単に解消しちゃうんですってお話ですから、暇つぶし程度に読んでもらえればと思います。

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ウォッシャー液の撥水タイプとノーマルタイプ(無撥水)

 まず皆さんは、ウォッシャー液に撥水タイプとノーマルタイプ(無撥水)があるのはご存知だと思います。
 ガラコってブランドが撥水するウォッシャー液を世界に広めて、一躍有名になりましたよね。そんなのももう20年以上も昔の話ですけれども。。

 で今はいろんなメーカーが撥水タイプのウォッシャー液を出してますし、ガラス面に塗る撥水コーティング剤も定番商品になってます。

 あなたはどちらのタイプを使ってますか?

 これ、意外と好みが分かれるところで、撥水は結構な大雨でも良好な視界が保てる利点はあるんですけど、なにぶんガラスに撥水する皮膜を作っているために、湿度が高い時や夜間なんかに乱反射したりして白く曇る(視界が悪くなる)事もある。
 冬は皮膜があると凍結して霜が付きやすいなんて事もありますね。

 対して従来型の無撥水は激しい雨じゃワイパーが追いつかなくて全く見えなくなる事もあるけど、天候は雨より曇りや晴れの方が多いから、フロントガラスは何も施工しないノーマルなウォッシャー液が良いなんて人もいます。

 まあ私としてはどちらが良いとかじゃなくて、ご自分に合った方を使えば良いと思うんですけど。

 ただこのウォッシャー液のタイプによってワイパーゴムを選ぶ必要があるんです。

ワイパーゴムの撥水用とノーマルタイプをウォッシャー液に合わせる

 ワイパーゴムにも撥水用とノーマルタイプ(従来型)があります。これもまあ皆さん大体ご存知ですよね。

 つまりビビリ音を解消する方法は、ウォッシャー液を撥水タイプにしてるならワイパーゴムも撥水用に、ウォッシャー液がノーマルならワイパーゴムもノーマルを選びましょうって、これだけ。

 方法とかコツって言うほどじゃないでしょう。。(汗)

 ただこれ、撥水ウォッシャー液使ってるのにワイパーゴムをノーマルタイプで使っちゃう人、結構多いんですよ。なぜって、ノーマルタイプの替えゴムの方が安いから。

 自分でワイパーゴムを替えてる人は、ホームセンターやカー用品店に行けば替えゴムが2種類並んでるから、よく分かるでしょう。ベーシックなノーマルゴムは数百円くらい安いんですよね。左右2本買えれば500円くらいでしょうか。
 そのくらい違うと、ちょっとケチりたくなりますよね、普通の心理なら。

 でもですね、ワイパーゴムを替える周期なんか半年とか長くても1年でしょう。その間ずっとビビリ音を聞くのってけっこう苦痛なものです。

 ぜひ、替えゴムをウォッシャー液のタイプに合わせてみてください。嘘のように静かですから。

撥水ゴムでも1年程度の交換を

 撥水仕様にしていると、ワイパーゴムが劣化してきてスジ状の拭き残し症状が出てきても、案外使えちゃったりしますよね。水を弾くから。
 ノーマルタイプの親水仕様だと、スジや滲みが出たらかなり視界が悪くなるから替えたくなりますけど。

 で、最近の撥水ゴムはグラファイト加工されたりシリコンオイルが滲み出たり特殊ラバーになっていて、より拭き取りの滑らかさを作ってるんですけど、これらも劣化してくると効果が無くなって、ビビリ音が出始めるようになります。

 だから最低でも、1年くらいの周期で交換するのがおすすめです。

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替えゴムの長さと形状に注意!

 替えゴムを交換した経験がある方は分かると思いますが、ワイパーブレードによって替えゴムの長さや接続部分の形状が変わります。ゴムだけ交換する際は間違えないようにご注意ください!

ワイパーの替えゴム交換は長さと形状に注意

 ただ、形状が違うのはもう使えないのですけど、長さが長過ぎた場合だけ、ハサミでカットすれば使えます。短い場合もダメですね。。

 まあ間違えないことが一番ですね。
 不安ならショップの人に合うかどうか見てもらうか、古いのを外して持ってくと安心です。

ワイパーブレードも消耗部品

 5年に一回程度は、ワイパーブレードごと新品に交換するのがオススメです。なぜって、ブレード自体も消耗部品ですから。

 フロントガラスはかなり曲面状になってるんですけど、その曲面に合わせてワイパーゴムを密着させるために、ブレードは常に緊張状態です。消耗してるんですね。
 ブレードをワイパーアームから外すと弓形になっているのがよく分かりますよ。

 そしてその密着力は徐々に低下しているので、年数が経つとゴムは真新しくても拭き残しが出やすくなります。
 でもブレードごと新品に交換すれば密着力が蘇って、拭き上げる力も戻りますから。

 まあ5年とか使うとブレードの金属部分に錆が出てきたりもして、見た目も悪くなりますしね。

 ちなみにワイパーブレードセットでもかなり安いです。通販で購入すれば近所の店で替えゴム買うより安い事もザラですね。
 だから毎年ブレードごと替えちゃう人もいます。

「ワイパー交換しときますか?」にも注意

 ガソリンスタンドで給油時や車検でお店に預ける時に「ワイパー交換しておきますか?」なんて聞かれる事があります。

 これ大抵の場合は“ブレードごと交換”の意味で、替えゴムだけの交換じゃないです。

 別に替えゴム交換作業は簡単ですし、作業しても良いんですけど、単価を考えるとブレードごとの方が商売にはなりますし、付け替えもその方がさらに楽ですから。
 そのくらいブレードごと交換しても安いって事なんですけどね。

 だから最新のエアロワイパー形状のブレードとか付けてる人が、替えゴムだけと勘違いして従来型のブレード(骨組み剥き出しタイプ)に交換されてしまい、揉めるケースも結構あります。

従来型の骨組み剥き出しトーナメント式ワイパーブレード

(従来型のワイパーブレード形状)

 なので、「ワイパー交換しますか?」って聞かれたら、「換えゴムだけですか?」なんて確認してみましょう。

 と言うことで今回は、こんなワイパーのお話でした。

“たかがワイパー”ですけど、雨の日でも視界を良くしてくれる大切なパーツですから、ぜひ定期的なメンテナンスをしてくださいね。
 ちなみにワイパー交換を考えてる方はこちらの記事もご参考ください。
⇒「新型エアロワイパーブレード交換のおすすめと実用性」こちら

 

こちらの記事も人気です。
⇒「車検費用を全額クレジットカード払いできる店を探すには?」ページこちら

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