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安くてハイグリップ!アジアンスポーツタイヤおすすめはコレ!
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このページではアジアンタイヤの中でもハイグリップブランド、アジアンスポーツタイヤについて、厳選してご紹介しています。
サーキット走行会やレース参戦など、激しい走行にハイグリップなタイヤ性能は欠かせません。そんな本格的なサーキット走行にぴったりのシリーズ。
そして、峠道や街乗りをよりクイックに、機敏な走りを楽しむ公道走行にオススメのシリーズもピックアップしています。
アジアンスポーツを選ぶ理由
アジアンスポーツタイヤを選ぶ理由はズバリ、「圧倒的な安さ!」でしょう。
激しい運転走行はそれだけタイヤが磨耗して寿命も短めですから、その都度の購入・交換費用も馬鹿になりません。
“ハイグリップタイヤ”というと、ヨコハマ「ADVAN Neova」や「ADVAN A052」、ブリヂストン「POTENZE RE-71RS」なんかを思い浮かべたりもしますが、「さすがにそんな高級タイヤを毎回は無理!」って思う方が多いはず。
そこでアジアンタイヤのハイグリップとなるんですが、これがまたかなり良いものがゴロゴロあります。しかも格安で。
ということで、まずはドライグリップ優先のサーキット走行系タイヤをピックアップ。
その後、ストリート系ハイグリップも厳選してご紹介しています。
サーキット系ハイグリップタイヤ
FEDERALタイヤ 595RS-RR
台湾の老舗タイヤメーカーFEDERAL(フェデラル)の「595RS-RR」は、新開発ポリマー材を採用して剛性・耐摩耗性・熱効率を改善し開発されたFEDERAL史上最強をうたうモデル。
性能 | グレード |
---|---|
ドライグリップ性能 | 4.6 |
ウェットグリップ性能 | 3.8 |
おすすめポイント | 炎を彷彿とさせるV字パターン目で車検も対応! |
通販価格⇒FEDERALタイヤ 595RS-RR
NANKANGタイヤ AR-1
アジアンタイヤの王道とも言えるNANKANG(ナンカン)の「AR-1」は、サーキット走行に向けて開発されたドライハイグリップタイヤです。
「横グリップは71RSと変わらない」という声も多い人気シリーズ。
性能 | グレード |
---|---|
ドライグリップ性能 | 4.8 |
ウェットグリップ性能 | 3.7 |
おすすめポイント | レース仕様のTREADWEAR:80! |
通販価格⇒AR-1
NANKANGタイヤ NS-2R
同じくNANKANGの「NS-2R」は、ドライグリップ重視だけど若干ストリートも意識した感じで、幅広く使えるハイグリップタイヤ。
長時間の攻め走行は熱ダレ注意だけど、ピークグリップは高め。排水性もそこそこで使い勝手は良いです。
性能 | グレード |
---|---|
ドライグリップ性能 | 4.6 |
ウェットグリップ性能 | 3.9 |
おすすめポイント | レース仕様のTREADWEAR:120! |
通販価格⇒NS-2R
ブリヂストン POTENZA RE-71R
最後に参考までブリヂストン「POTENZA RE-71R」の格安通販価格。
サーキット走行を想定された専用ハイグリップコンパウンドは、路面に吸い付くようなハンドリングが感じられます。
性能 | グレード |
---|---|
ドライグリップ性能 | 5.0 |
ウェットグリップ性能 | 4.2 |
おすすめポイント | 世界最大手の開発力は圧巻! |
通販価格⇒POTENZA RE-71R
ストリート系ハイグリップタイヤ
FEDERALタイヤ SS595
台湾の老舗タイヤメーカーFEDERAL(フェデラル)の「SS595」は、高性能スポーツ車を考慮して開発された本格ハイグリップモデルです。
性能 | グレード |
---|---|
ドライグリップ性能 | 4.5 |
ウェットグリップ性能 | 4.1 |
おすすめポイント | かっこいい王道V字パターン目でもちろん車検対応! |
通販価格⇒FEDERALタイヤ SS595
FINALISTタイヤ 595 EVO
新進気鋭のアジアンタイヤブランドFINALISTの「595 EVO」。ドライグリップ重視でサーキット走行でも十分楽しめる評価の高いシリーズですが、ストリート寄りでウェット性能もしっかり考慮されハイドロプレーニング現象のリスクを抑えています。
性能 | グレード |
---|---|
ドライグリップ性能 | 4.6 |
ウェットグリップ性能 | 4.2 |
おすすめポイント | 圧倒的な安さのハイグリップ! |
通販価格⇒FINALISTタイヤ 595 EVO
NANKANGタイヤ NS-2
台湾NANKANGのドライグリップとウェット性能を高めたスポーツタイヤ「NS-2」。
静粛性はそこそこだけど、街乗りのハンドリングを加味した快適性は高めです。
性能 | グレード |
---|---|
ドライグリップ性能 | 4.3 |
ウェットグリップ性能 | 4.2 |
おすすめポイント | 街乗りで高ポイント! |
通販価格⇒NS-2
HANKOOKタイヤ VENTUS V12evo2
韓国タイヤ大手HANKOOK(ハンコック)のフラッグシップモデル「VENTUS V12evo2」。アジアンタイヤのプレミアムスポーツでは人気が高いので、知ってる方も多いでしょう。
ベンツやBMW、アウディ、ポルシェといった欧州高級車メーカーの新車装着タイヤにもventusシリーズは採用されています。
性能 | グレード |
---|---|
ドライグリップ性能 | 4.4 |
ウェットグリップ性能 | 4.5 |
おすすめポイント | 世界でも評価されるタイヤ! |
通販価格⇒VENTUS V12evo2
NITTOタイヤ INVO
TOYOタイヤの海外向けブランドNITTO(ニットー)の「INVO」は完全ストリート系スポーツで、さらに乗り心地と静粛性も高いプレミアム系スポーツタイヤ。
ラグジュアリースポーツでは定番シリーズでかなり人気ですが、けっこう品薄。
性能 | グレード |
---|---|
ドライグリップ性能 | 4.5 |
ウェットグリップ性能 | 4.4 |
おすすめポイント | 穴場的な人気プレミアムスポーツ! |
通販価格⇒INVO
ブリヂストン POTENZA S007A
参考までブリヂストンのプレミアムスポーツ「POTENZA S007A」。
世界トップのタイヤメーカーとして技術の粋を結集したドライ・ウェット性能は、他社と一線を画した上質さがあります。
高級ブランドだけど格安通販価格。
性能 | グレード |
---|---|
ドライグリップ性能 | 4.6 |
ウェットグリップ性能 | 4.5 |
おすすめポイント | 街乗りトップクラスの上質スポーツ! |
通販価格⇒POTENZA S007A
ヨコハマタイヤ ADVAN FLEVA V701
参考まで、ドライ路面はもちろんウェット路面性能の高さから静粛性、高速安定性といった性能を高バランスで兼ね備えたプレミアムスポーツタイヤ、ヨコハマ「ADVAN FLEVA V701」。
やはり格安通販価格。
性能 | グレード |
---|---|
ドライグリップ性能 | 4.5 |
ウェットグリップ性能 | 4.5 |
おすすめポイント | ヨコハマのハイクオリティスポーツ! |
通販価格⇒ADVAN FLEVA V701
アジアンスポーツタイヤまとめ
ということで、安い上に高性能なアジアンスポーツタイヤを厳選してピックアップしました。
サーキット走行向けブランドはもう静粛性完全無視のドライグリップ性能を追求したハイグリップタイヤばかり。
そしてストリート系は、日常走行も加味したハイグリップスポーツやプレミアムスポーツ、ウェットグリップ走行も高めです。
ATRラジアルやPINSOは驚くほどの安さですが、高いグリップ性能で2度驚きます。
乗り心地や静粛性も含めたプレミアムを選ぶなら、HANKOOK「VENTUS V12」かNITTO「INVO」がコスパ抜群で失敗しない選択でしょう。
ちなみに参考までにピックアップしたブリヂストンPOTENZAシリーズやヨコハマADVANシリーズも、穴場価格ですね。
以上、参考になれば嬉しいです!
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