自動車用バッテリー激安通販で交換

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自動車バッテリーは通販で安く賢く交換する!

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自動車バッテリーは通販で安く賢く交換する

 車の第二の心臓とも言えるのが、バッテリーです。いくら高性能なエンジンを搭載していても、バッテリーが無ければ車は動きませんからね。

 そんな自動車用バッテリーは2年〜3年で交換が必要な重要パーツです。

 ですが車がどんどん進化して年々バッテリーも大型化していますから、負担が大きいと感じてる方も多いでしょう。
 消費者としては“安くて長持ちする良いバッテリー”を選びたいところです。

 そこで考えるのが、激安バッテリー通販。

 率直にいうと良い通販ショップを選べば、近所のカーショップやホームセンターより間違いなく安くなります。
 普通に考えても、店舗人件費が無く、全国相手に大量仕入れ出来るとなれば当然。

 とはいえ通販で購入経験がない方にとっては、腰が重いかもしれません。「外した古バッテリーの処分は?」とか「交換作業は簡単なの?」なんて心配もあるでしょう。

 ということでこのページでは、バッテリー通販で購入の流れからショップの選び方までご紹介します。

バッテリーサイズを間違えないこと

 自動車バッテリーを通販で購入する際は、バッテリーサイズを間違えない事が第一前提。
 バッテリーサイズが違うと、基本的に装着出来ませんから、返品交換手続きの手間も面倒です。

 ですが難しい事はありません。車のボンネットを開けて、現在付いてるバッテリーと同じサイズを選べば良いだけです。

 各バッテリーには基本、サイズ表記されています。

 もし分からない場合は、自動車の取扱説明書を確認。それでも表示されてない場合は、お近くのディーラーに問い合わせれば教えてくれます。

バッテリーサイズ表記の見方

 バッテリー表記の見方を簡単に説明します。ご存知の方は次の項目に飛ばしてください。

バッテリーサイズ表記の見方解説

 国産車バッテリーは上の図のように「性能値」「大きさ」「長さ」「端子位置」の順にサイズ表記されています。

「性能値」以降の「大きさ」「長さ」「端子位置」は必ず同一でなければいけません。例えば図の場合であれば、『D23L』の部分は確実に同じものを選びます。

 ちなみに「性能値」だけは、高い数値のものに変更しても取り付ける事が可能です。
 例図でいうと、「75」の部分。

 性能値を上げると少しずつ価格も高くなりますが、「夜間走行が多い」「かなり寒冷地に住んでいる」「音楽を大きな音で聴く」「エンジンを切ったままラジオを聞いたりする」なんて方は、性能値を上げる選択もおすすめです。

 注意点として、性能値を低く下げるのはヤメましょう。純正規格と同等かそれ以上でなければいけません。

 もちろん、現在装着バッテリーが既に高性能に上げてあるものを、純正サイズに戻すことは問題ありません。

バッテリー交換の基本手順

 自動車のバッテリー交換作業は難しいものではありません。車を少しでもイジったことがある方なら、簡単に出来るでしょう。

 とはいえ、基本通りに行わないと問題の起こる可能性がないわけではありません。
 バッテリー交換の基本手順は、以下の順番で行います。

1,エンジンを切りOFFにする(キーを抜く)

 キーシリンダーをOFFの位置まで回し(キーを抜く動作)、エンジンはもちろん電装周りの電源も切ります。

2,エンジン停止後、30分ほど待つ

 エンジンを切ったら(電源を切ったら)、30分ほど待ちます。
 バッテリーから僅かに発生する水素に引火する危険を防ぐため。問題が起こる事はほぼありませんが、万が一のために。

3,バッテリーのマイナス端子から外す

 バッテリーを外す際は、必ずマイナス端子から外します

 その後、プラス端子を外す。この時、外してあるマイナスケーブルがバッテリー端子に触れないようにします。

4,固定金具を緩めてバッテリーを交換

 古いバッテリーを固定してる金具を外して、新しいバッテリーと入れ替えます。

 固定金具の小さいナット等を、エンジンルーム内に落とさないように注意してください。
 重さのあるバッテリーが固定できないと、走行中エンジンルーム内で暴れて大変危険です。

5,バッテリーのプラス端子から装着

 取り付ける際は必ずプラス端子から装着します。

 ターミナルをバッテリー端子に奥までしっかり押し込んで締めます。走行中に緩んでしまうと大変危険です。

 その後、マイナス端子も装着。
 固定金具も忘れずに組み付けましょう。

 以上でバッテリー交換完了です。

 大切な注意点も踏まえて書いたので長く感じますが、作業時間は問題がなければ5分も掛かりません。

 ちなみに、古いバッテリー端子に青白い粉が付着してる場合があります。それについては、こちらの記事もご覧ください。バッテリー交換についてもさらに詳しく書いています。
⇒「バッテリー点検と交換目安」記事こちら

古いバッテリーの回収を確認する

 バッテリーを新しく交換して外した古いバッテリーは通常、購入したお店が引き取っています。
 ですが通販購入の場合、バッテリー回収を明記していないショップもあります。

 以前は古バッテリーを買い取ったり無料で引き取ってくれる産廃業者も多かったのですが、リサイクル処理の厳格化から最近ではバッテリーの処分も有料対応が増え、業者を探す手間が掛かります。

 なので大抵、購入した通販ショップに送って処分してもらうのが簡単です。

 料金は掛かりますが、送料をプラスしても断然通販が安いです。

 また、配送業者の手続きまで簡略化して用意している通販ショップもあります。
 古バッテリーを自宅まで回収しに来てくれるので、わざわざ配送店まで出向いて発送する必要もありません。そういったショップを選びましょう。

おすすめバッテリー通販ショップはここ!

 おすすめのバッテリー通販ショップは、「バッテリーウェブコム」。業界でもナンバー1の取り扱い点数を誇る通販大手です。

 楽天市場やYahoo!ショッピングでも、毎年ランキングトップクラスの売れているショップさん。
 仕入れでいつもお世話になっていますという感じなんですが。

車・バイクのバッテリー激安通販バッテリーウェブドットコム

 GS YUASAPanasonicBOSCHといった一流メーカーから輸入の定番格安メーカーATLASまで新品バッテリーが安いんです、ここ。
 新品バッテリーが市場価格の半分近くの値段で買えるなんて事も良くあります。

 また、バッテリーはいくら新品未使用でも、使わなければ放電劣化してしまう鮮度が大事なもの。
 バッテリーウェブコムは販売数も多いから商品の回転も早く、時間経過で放電・劣化するバッテリーだけに品質も安心です。

 大量仕入れできるから価格競争にも強いんでしょうね。

 ちなみに古バッテリー回収は、運送料と廃棄処分費用込み750円税込だけ負担すれば対応してくれます。
「不要バッテリー回収・処分750円」という商品もセットで注文すると、発送用伝票が一緒に送られてきます。

 あとは新品バッテリーが入っていた箱に、古バッテリーを入れて閉じるだけ。

バッテリー通販ショップに古バッテリーを発送

(バッテリーの梱包は、こんな感じでOK)

 これ、電話1本で自宅まで配送業者が取りに来てくれます。簡単。

 近くの安いカー用品店やホームセンターなどと比べてみれば、すぐ分かります。

 正直、自動車関連業者だって、個人経営なんかはもうネットショップで用意したりしますからね。だって安いし早いし安心だし。
 今やバッテリーも通販の時代だなって思います。

 いつも買うお店のバッテリー、本当に安いですか?値段を比べて驚きます。

 

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